アカウントの設定
メールアカウントを設定しよう
さあ、次はいよいよあなたのメールアカウントをEdMaxに設定しましょう。ここでは以下のようなアカウント例をもとに設定します。
(この例は架空のアカウントで、一般的なPOP3サーバーです。)
| メールアドレス | a-san@peach.ocn.ne.jp |
| メールID | a-san |
| パスワード | 123456 |
| POPサーバー名 | peach.ocn.ne.jp |
| SMTPサーバー名 | smtp.ocn.ne.jp |
まずツールバーから下のボタンを探してください。そしてクリックしましょう。

すると以下のダイアログ(問い合わせのウィンドウ)が開きます。
表示されたウインドウが「基本」タブになっているか、確認してください。上図の赤い番号に従って、1から7まで、以下のように入力していきます。
1.アカウント名
ここは自由に設定でき、メールの設定や操作に影響しません。覚えやすいものにしましょう。
複数メールアカウントを持っている方はメールアドレスそのものを設定するのもいいかも知れません。
2.SMTPサーバー名
あなたのメールを配達してくれるサーバーです。
例ではsmtp.ocn.ne.jpです。場合によっては192.168.0.1のような数値の場合も あります。気をつけることは「全角(漢字モード)」ではダメです。 必ず半角で入力しましょう。
また、もし設定しようとしているメールアカウントが、あなたの契約しているプロバイダーとは違う提供先の場合にはSMTPサーバーを指定されていなかったり、指定されていても現在のプロバイダーの回線からは使えないような事があります。その場合は契約プロバイダーのSMTPサーバーを使用してください。
3.POP3サーバー名
あなた宛てのメールを取ってきてくれるサーバーです。例ではpeach.ocn.ne.jpです。場合によっては192.168.0.1のような数値の場合も あります。
気をつけることは「全角(漢字モード)」ではダメです。必ず半角で入力しましょう。
上のSMTPサーバーや、このPOPサーバーなどの入力の時に目に見えない間違いをおかすことがあります。
例えば「peach.ocn.ne.jp 」とのように入力すると実際の使用時にうまくいきません。上の行でもちょっと見た目にはどこが悪いか分からないかも知れません。しかし実は.jpの後ろに半角のスペースがくっついています。削除しましょう。
4.POP3ユーザID
固有のID番号で、メールアドレスではありません。
場合によってはメールアドレスの@マークから左側の文字列と同一のときも ありますが、基本的には別物だと考えてください。
例ではa-sanです。
5.POP3パスワード
メールアカウント用のパスワードです。
プロバイダーさんのアクセスポイントへ接続するためのパスワードでは ありません。ご注意ください。
また、画面にはあなたが打ちこんでいる文字は表示されません。ゆっくり、正確に、かつ、ここも半角でお願いします。
6.名前
この項目は、あなたが相手に出したメールの差出人欄に表示されます。本名を使うもニックネームを使うも自由です。
もしあなたが海外にもメールを出す場合には当然漢字はやめましょう。例ではAさんとしています。
7.メールアドレス
例では a-san@peach.ocn.ne.jpです。
ここも半角で書きます。
ここのメールアドレスは、もし、あなたが出したメールに相手の方が 「返信」するときの送信先に使われます。
ですから間違っていると、あなたに返信が戻ってきません。
ここまで正確に入力したら、OKボタンでダイアログを閉じましょう。 ダイアログ上部右隅の×で閉じてはいけません。この×はキャンセルボタンと同じ動作になります。
うまく設定が整うとEdMaxのフォルダー画面の一番上の、いままで「NewAcc01」となっていた箇所にあなたが設定したアカウント名が入るはずです。
確認してください。
2つ目以降のアカウント追加は?
1つ目のアカウントはEdMaxインストール時に登録を問い合わせてきますが、2つ目以降のアカウント登録はメニューバー「ファイル」から 追加します。

操作自体は1つ目と同じです。同様に設定していきましょう。

