振り分けの例

メールの振り分け例

特定のフォルダーに移動する

最初の例として、以下のようなメールマガジンをフォルダーに移動する振り分けを作ります。
あらかじめ、受信するアカウントにメールマガジン用のフォルダーを作成しておいてください。

アカウント設定から振り分けタブに移動しましょう。

次に受信したメールの、どの部分を判定するかを見極めましょう。この例ではメルマガが対象となりますので、送信元は一定だと推定できます。つまり「差出人」の情報を元にすればいいと考えられます。

「差出人」情報とは、メールの「From:」の部分を指しますから、この場合には窓の杜 <mado-no-mori@impress.co.jp>という部分が該当します。

しかし、 振り分けの条件を指定するときは、すべての文字を対象にする必要はありません。
振り分けは文字列を「含む時」で判断されますし、この例の「窓の杜」という文字を判断に利用しても万一、送信元が間違って「窓のもり」として送信されると、振り分けが効きません。ですからメールアドレス部分のみを対象とします。

★ただしこれも絶対ではなく、どの部分で判断させるかは、ある程度試行錯誤となることも覚えていてください。

では、下図のように・・・・

受信メールを、差出人mado-no-mori@impress.co.jpという文字を含む時メルマガというフォルダーに自動で振り分ける設定をして、追加ボタンをクリックしましょう。

最後にOKボタンで閉じることを忘れないでください。

さあ、それでは実際に今の設定が動作するかをテストします。ツールバーのアイコンから「振り分け」をクリックし、「実行」ボタンで実行です。

もし、うまく実行されなかったら、判断する文字列が間違っている場合がほとんどです。例えばメールアドレスが全角になっているとか、綴りが違っているとか・・・ですね。確認してください。

マークとサウンドを使う

サウンドを使う下準備

EdMaxは振り分けの動作にサウンドを利用できますので、特定の人からメールが届いた時にサウンドを鳴らして知らせるといったことができます。

しかし、初期状態では、この機能は使える状態にありません。まずは、サウンドを使えるように設定しましょう。

サウンドを使えるようにする設定は「メーラー設定」「サウンド」タブにあります。

EdMaxで使えるサウンドの形式はWAVEとMIDIです。また、特定のメールが連続して受信される場合を考えると、あまり長いサウンドは利用できません。
(ひとつのサウンドが鳴りやまないと次のサウンドを再生できないので)
このあたりを考慮して、なるべく短いサウンドを用意しましょう。

今回はWindowsが最初から用意しているものを設定します。Windowsの用意しているサウンドファイルは多くの場合Windowsフォルダーの中のmediaフォルダーにあります。

では、「メーラー設定」「サウンド」タブを開きます。

EdMaxフリーウェア版では設定できるサウンドの数は最大で24個です。画面では広さの都合で8個単位の切り替えになっています。

名称にご自分が判別できる名称を入力し、参照ボタンでWindowsフォルダー中のmediaフォルダーを開いてchime.wavというファイルを選択します。(この時、再生ボタンでテストができます)

有効のチェックマークをつけて、OKボタンで閉じると下準備が整いました。繰り返しますが、この作業で設定されるのは「サウンドを使用できるようにする」だけであり、このあとに振り分け設定でサウンドを使う設定をする必要があります。

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