メールの振り分け

メールの振り分けを使う

振り分けとは?

OutLook Expressでは「メッセージルール」という名称です。「振り分け」は、受信フォルダーに入ったメールを特定の条件で違うフォルダーに移動したり、
メールリストにマーク(色設定)したり、サウンドを鳴らすなどを行うことができます。

また受信したくないメールをサーバーから受信しないようにすることも可能です。 (サーバーから受信せずに削除したい場合は「フィルター」を使う)

振り分けを行うタイミングは受信時・送信時と任意という3種類です。

振り分けを設定する

一番ポピュラーな振り分け設定への入り口はツールバー「アカウント設定」です。

開いたダイアログの「振り分け」タブをクリックします。

下が振り分け設定画面です。

種別 ここにキーワードを入力 含むか、含まないか アクション フォルダー マーク(色分け) サウンドを鳴らす このボタンで振り分けを追加 ここに追加された振り分けが入る

種別

「受信」は受信時、「送信」は送信時、「ローカル」は振り分け実行コマンドを実行したときに 振り分けが行われます。
また、受信・送信ともにそのメールアカウントの「アカウント設定」内「受信」、「送信」タブで「受信メッセージを自動振り分けする」「送信メッセージを自動振り分けする」のチェックがオンになっている必要がありますのでご注意ください。

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条件を探す場所

メールを振り分けるためには、該当するメールがどのような種類か、どこから来たか、誰からかなどを
判断する必要があります。
そしてその判断材料がメールのどの部分に含まれているか(または含まれていないか)を
この部分で設定します。

一般には「件名」「差出人」「宛先」「本文」の4つを多用することと思います。
(しかしメールによっては、より詳細に判断箇所を設定しないとうまく動作しないこともあります)

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条件文字列

ここに実際に振り分けに必要な文字(キーワード)を入力します。

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条件区分

上の条件文字が「含まれる時」なのか、「含まない時」なのかを設定します。

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アクション

アクションは実際に振り分け実行時に行う動作の種類です。
フォルダー移動、マーク、サウンドなどシングル動作に加えて、+文字がある場合は複合動作を行います。

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フォルダー

アクションにフォルダー移動を含めた場合、ここで移動先フォルダーをクリックして指定します。
当然、フォルダーは事前に作成してください。

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マーク

メールにマーク(色分け)を設定します。

*この「マーク」と「サウンド」はアクションでそれらを含む動作を選択しない場合は灰色で選択できなくなっています。

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サウンド

アクションでサウンドを含めた場合に設定できます。条件設定されたメールを受信したときにサウンドを出すことができます。

サウンドはフリー版EdMaxで24個利用でき、あらかじめツールバー「メーラー設定」から「サウンド」タブでサウンド番号に音源を割り振る必要があります。

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追加ボタン

EdMaxの他の設定と同様にここでも「追加」ボタンをクリックしないと上記の設定が実際に追加されないことにご注意ください。

また、最終的にはこの画面のOKボタンを押すことも大切です。

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ここに振り分けが表示されます

この部分に設定された振り分けが表示されます。

振り分けは優先度があります。振り分け動作は上から順番に行われるので上に行くほど優先度が高く、また、下部の「条件はスルーしてチェック」がオフの時は1つ目の条件に当てはまると、次の振り分けは実行されません。

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その他の設定

その他、下記部分のチェックでは、

「大文字小文字を区別」がオン:WINDOWSとwindowsは同じもの (半角アルファベットのみ)

「単語単位で認識」がオン:振り分け条件文字に「soft」を指定したとき、
「昨日Microsoftは」では振り分けできないが、「私は soft を」は振り分けできます。
(半角アルファベットのみ)

「全角半角同一視」がオン:WinodwsとWindowsは同じもの

「and or 条件を使用」と「正規表現」は、今回説明しません。

振り分け条件を複数使いたいような場合に、ここを空白以外に設定します。

 

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